岡山のじんの矯正歯科の矯正費用・料金表

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矯正費用・料金表

※矯正歯科治療は公的健康保険適用外の自費（自由）診療です。

矯正費用・料金表

オプション
相談料	無料
検査・診断料	¥55,000 （税込）
子供の矯正(Ⅰ期治療)	¥110,000 ～¥330,000（税込）
子供の矯正(Ⅰ期治療)	一般的な治療期間と治療回数・治療期間: ４年・通院回数: 40回 ※あくまでも目安であり、ケースによって前後します。
大人の矯正(Ⅱ期治療)	マルチブラケット矯正装置	¥770,000～¥990,000（税込）
	マウスピース型矯正装置（インビザライン）	¥770,000～¥990,000（税込）
	舌側矯正（上下どちらか片顎）	¥990,000～¥1,210,000（税込）
	舌側矯正（上下）	¥1,210,000～¥1,430,000（税込）
	一般的な治療期間と治療回数・治療期間: ２〜４年・通院回数: 24回〜48回 ※あくまでも目安であり、ケースによって前後します。
※小児矯正（Ⅰ期）の後、Ⅱ期の治療費について Ⅰ期治療後に、Ⅱ期治療へ移行する場合は差額の費用がかかります。例えば、小児矯正（I期）を33万円で契約→Ⅱ期治療開始前検査の結果、88万円の治療費と算出 88万円－33万円＝55万円がⅡ期での矯正治療費になります。 Ⅱ期治療は抜歯非抜歯、顎態など難易度に応じて70～90万円と差が有ります。 ※マウスピース型矯正装置（インビザライン）は、完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。未承認医薬品を用いた治療について ①未承認医薬品であることマウスピース型矯正装置（インビザライン）は、医薬品医療機器等法（薬機法）の承認を受けていない未承認医薬品です。 ②入手経路マウスピース型矯正装置（インビザライン）は米国アライン・テクノロジー社の製品であり、アライン・テクノロジー・ジャパン社を介して入手しています。 ③国内の承認医薬品等の有無国内にもマウスピース型矯正装置として、医薬品医療機器等法（薬機法）の承認を受けているものは複数存在します。 ④諸外国における安全性等に係る情報マウスピース型矯正装置（インビザライン）は、1998年にFDA（米国食品医薬品局）から医療機器として認証され、販売認可を受けています。世界100か国以上の国で提供され、1700万人を超える患者様が治療を受けられている治療方法で、重篤な副作用の報告はありません。（2023年12月末現在） ⑤医薬品副作用被害救済制度の対象外マウスピース型矯正装置（インビザライン）は、完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。すべて開く +
部分矯正(MTM)	¥110,000～¥440,000（税込）
オプション	歯科矯正用アンカースクリュー	¥22,000/1本（税込）
調整料	¥5,500/月（税込）
※毎月1回のみ¥5,500頂いています。保定期間中は来院時に¥3,300頂いています。保定期間中は６ヶ月～1年間隔で受診して頂いています。保定装置料金は矯正治療費に含まれています。

一般的な治療期間と治療回数・治療期間: ４年・通院回数: 40回 ※あくまでも目安であり、ケースによって前後します。
相談料	無料
検査・診断料	¥55,000 （税込）
子供の矯正（Ⅰ期治療）	¥110,000 ～¥330,000（税込）
大人の矯正（Ⅱ期治療）
マルチブラケット矯正装置	¥770,000 ～¥990,000（税込）
マウスピース型矯正装置 (インビザライン)	¥770,000 ～¥990,000（税込）
舌側矯正（上下どちらか片顎）	¥990,000 ～¥1,210,000（税込）
舌側矯正（上下）	¥1,210,000 ～¥1,430,000（税込）
一般的な治療期間と治療回数・治療期間: ２〜４年・通院回数: 24回〜48回 ※あくまでも目安であり、ケースによって前後します。
※小児矯正（Ⅰ期）の後、Ⅱ期の治療費について Ⅰ期治療後に、Ⅱ期治療移行する場合は差額の費用がかかります。例えば、小児矯正（I期）を30万円で契約した。Ⅱ期治療開始前検査の結果、80万円の治療費と算出した。 80万円-30万円＝50万円がⅡ期での矯正治療費になります。 Ⅱ期治療は抜歯非抜歯、顎態など難易度に応じて70~90万円と差が有ります。 ※マウスピース型矯正装置（インビザライン）は、完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。未承認医薬品を用いた治療について ①未承認医薬品であることマウスピース型矯正装置（インビザライン）は、医薬品医療機器等法（薬機法）の承認を受けていない未承認医薬品です。 ②入手経路マウスピース型矯正装置（インビザライン）は米国アライン・テクノロジー社の製品であり、アライン・テクノロジー・ジャパン社を介して入手しています。 ③国内の承認医薬品等の有無国内にもマウスピース型矯正装置として、医薬品医療機器等法（薬機法）の承認を受けているものは複数存在します。 ④諸外国における安全性等に係る情報マウスピース型矯正装置（インビザライン）は、1998年にFDA（米国食品医薬品局）から医療機器として認証され、販売認可を受けています。世界100か国以上の国で提供され、1700万人を超える患者様が治療を受けられている治療方法で、重篤な副作用の報告はありません。（2023年12月末現在） ⑤医薬品副作用被害救済制度の対象外マウスピース型矯正装置（インビザライン）は、完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。すべて開く +
部分矯正(MTM)	¥110,000 ～¥440,000（税込）
オプション
歯科矯正用アンカースクリュー	¥22,000/1本（税込）

※毎月1回のみ¥5,500頂いています。保定期間中は来院時に¥3,300頂いています。保定期間中は６ヶ月~1年間隔で受診して頂いています。保定装置料金は矯正治療費に含まれています。
調整料	¥5,500/月（税込）

Attention

・金額は全て税込表記です。
・カード支払いや分割払いも可能です。（利息や分割手数料はありません）
※マウスピース型矯正装置（インビザライン）は、完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。